ホームページ制作の費用はどれくらい?どう選べば良いの?
2023.10.26
ホームページは現代のビジネスにおいて重要な役割を果たしており、ビジネスの成功に欠かせない要素となっています。どの企業でもオンラインプレゼンス(オンライン上での存在感)を強化し、ターゲット市場にリーチするためにホームページの構築を検討していることでしょう。
しかし、「ホームページ制作の費用はどれくらいなのか?」や「どんなサービスを選ぶと良いのか?」といった疑問を抱えている方も多いのではないでしょうか?特にかけられる費用に限りがある中小企業にとって安さと品質のバランスが取れたお値ごろ価格」であることは重要事項です。
本コラムでは、ホームページ制作のメリットとリスク、ホームページ制作費用の相場や中小企業に適したホームページ制作サービスの選び方について詳しく解説します。

1.ホームページ制作って本当に必要なの?
そもそもホームページは必要なのでしょうか?
ホームページ制作の代行の宣伝はたくさん見かけますし、ホームページ制作に使用できる補助金や助成金も毎年のように交付されています。
なんとな~く必要そうな雰囲気がただよっていますが「なぜ必要なのか」「ホームページを持った後のイメージがあいまいだ」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
費用対効果のイメージを明確にするために、まずは自社のホームページを持つ意義について確認しましょう!
そんなことは重々承知していますよという方は「2.ホームページ制作費用の相場はいくら?」へお進みください
①ホームページの必要性を確認!
ビジネスにおけるホームページの役割は色々ありますが、営業面に着目して大きく分けると二つあります。
オンライン上の看板
ホームページを通じて企業の情報や商品・サービスを広く世に知らしめ、新たな顧客との接点を築くことができます。
もちろんリクルートでも自社ホームページを持っていることで、求職者に会社情報やリクルート情報自体を発信することができるので優位に働きます。
インターネット検索が当たり前になった現代社会において、オンライン上に会社や商品の情報が存在しているということは重要です。
良い自社ホームページを持っているということはオンライン上に大きな看板を掲げているということです。
逆に言えば、ホームページを持っていないということは会社の看板すら出ていない状態ということですね。
24時間365日働く営業マン
商品情報などお客様に知ってもらいたい情報を掲載したホームページであれば、オンライン営業にもなります。
ECサイト(ネットショップ)の機能も備えていれば、そのまま販売して直接売上に繋げることもできます。
しかも24時間365日営業!お客様は自分の都合の良い時間に情報を得ることができます。
24時間365日営業できる人員体制を整えるのに、高額な人件費がかかることは言うまでもありません。
他にアナログな営業手法としてチラシのポスティングなどが身近でしょうか。
A4チラシ1万枚のポスティングにかかる費用は3万円から4万円が相場。デザイン、印刷、配布先の選別なども含めると12万円から18万円かかります。
チラシをそのまま保管してもらえれば営業の効果が継続しますが、多くの場合は紛失したり廃棄されてしまいます。チラシポスティングでは10数万円かけても一過性の営業になりがちです。
オンライン上に限るとはいえ、24時間365日営業できるのは、機会損失の回避はもちろん費用対効果の面でも優れています。
今さらホームページを制作しても手遅れ?
「もう大手企業がオンライン上でもはばをきかせている。今さら中小企業がホームページを作っても効果はないのでは?」
一理あります。
しかし、インターネットの検索結果には最新情報や良質な情報発信をしているページを上位に表示する仕組みがあります。
最新情報や有益な情報を発信しているホームページであれば、大企業をかき分けて検索結果上位に表示されるのも不可能ではありません。まだまだ戦えますよ!
さらに、競合他社がホームページを持っているのに、自社は持っていない場合はビジネスにおける信頼性や信用が低下する可能性があります。
②SNSだけじゃダメなんですか?
SNSも重要なオンライン営業のツールです。特にBtoCの企業にとっては必須とも言えます。
私もパン屋さんのインスタグラムとか大好きです!写真も動画もおいしそうでたまりません!
「じゃあ、SNSだけ頑張ればいいのでは?」と思われるかもしれませんが、ホームページにはSNSに無い特有の強みがあります。
ウェブサイト特有の強み
- ブランドのイメージ表現
ホームページは企業のブランドイメージをコントロールできます。
SNSではある程度限定されてしまうデザイン、コンテンツ、カラーなどを独自に設計できるので、一貫性のあるブランド表現が可能です。
- 詳細な情報提供
SNSは短いメッセージや画像を通じて情報発信しますが、ホームページではより詳細で充実した情報提供が可能です。商品・サービスの詳細やFAQ、会社概要などの、より深い情報を提供できます。
- オウンドメディア
ホームページは企業自身が所有しているメディアであり、自由なコンテンツ発信ができます。
一方、SNSで表示されている情報はSNSのプラットフォームが管理・制限しています。
プラットフォームでのアルゴリズムの変更によりアプローチをかけたい層へのリーチが制限される場合があります。
- SEOと検索エンジン対策
ホームページはSEO(検索エンジン最適化)により、検索エンジンの検索結果で上位表示される可能性が高まります。これにより、検索からの流入や集客が期待できます。
- カスタマイズ性
ホームページは企業のニーズに合わせてカスタマイズが可能です。デザインのみならず、特定の機能やフォームの導入などが自由に行えます。
- 長期的な情報発信
SNSの投稿は一時的なものであり、過去の情報が隠れてしまう可能性がありますが、ホームページは長期的な存在です。過去の情報も簡単に辿ることができます。
ホームページを活用すれば充実したオンラインプレゼンス(オンライン上の存在感)を築くことができます。
もちろんSNSも重要なツールです。可能であればホームページとSNSの両方に取り組むことをお勧めします。
SNSとホームページを有機的に組み合わせることで、幅広い顧客とのコミュニケーションを強化し、ビジネスの成長に繋げることができます。
③ホームページ制作のメリットとリスク
前述のとおり、オンラインプレゼンスの充実のために自社のホームページは持っておくにこしたことはありません。
しかし、ホームページ制作にはメリットだけではなくリスクもあります。
ホームページ制作のメリット
- オンラインプレゼンスの強化
ウェブサイトを持つことで、オンライン上で企業の情報や商品・サービスを発信し、広く世に知らしめることができます。
- 新たな顧客との接点
ウェブサイトを通じて新しい顧客との接点を築き、ビジネスの拡大や新規顧客の獲得が可能となります。
- ビジネスの信頼性向上
競合他社がウェブサイトを持つ中で、自社がウェブサイトを持っていることでビジネスの信頼性や信用が向上します。
- 顧客とのコミュニケーション強化
お問い合わせフォームやメールマガジンなどを通じて、顧客とのコミュニケーションをスムーズに行うことができます。
ホームページ制作のリスク
- 費用と時間の要求
WEB制作には一定の費用と時間がかかります。予算やスケジュールの管理が重要となります。
- 競合他社との差別化
ウェブサイトを持つ競合他社との差別化が必要であり、ユニークなコンテンツやデザインが求められます。
- セキュリティリスク
ウェブサイトはセキュリティのリスクを伴います。適切なセキュリティ対策が必要です。
- 更新と運営の継続性
ウェブサイトは定期的な更新と運営が必要です。情報の最新化と運営の継続性が求められます。
これらのメリットとリスクを考慮し、戦略的にホームページ制作を進めることで、ビジネスの成長に繋げることができます。
2.ホームページ制作費用の相場はいくら?
ホームページ制作にはどれくらいの費用がかかるのでしょうか?
①ホームページ制作費用は5万円~300万円以上
相場は5万円から300万円以上。かなり幅がありますよね!
ホームページ制作の費用には様々な要因が絡んでおり、組み合わせ次第で5万円になったり、300万円以上にもなりえるのです。
主な要因を見てみましょう。
ホームページ制作費用に絡む要因
- コンテンツの量と質
ホームページのコンテンツ(テキスト、画像、動画など)の量や品質、ページ数の量そのものも費用に影響します。
コンテンツの制作や編集に時間と手間がかかる場合、それだけ費用が増えます。
コンテンツ量、ページ数などは明確で分かりやすいので、お見積もりの指標にしているホームページ制作会社も多いです。
- デザインと機能の複雑さ
ホームページのデザインや機能が複雑であるほど、制作にはより多くの作業と専門知識が必要となります。複雑なデザインやカスタム機能を入れる場合は相応の開発コストが発生します。
- 追加オプション
制作に追加オプション(SEO最適化、セキュリティ対策、保守サポートなど)が含まれるかどうかも費用に影響します。
追加オプションの多くは別途費用が発生します。
- 制作方法
ホームページの制作方法によっても費用が異なります。まず、何のツールで制作するのかで変わってきます。さらに、カスタム制作なのかテンプレートを使用しているのかでも費用が大きく変わります。
カスタム制作は要件に合わせて完全に設計されるため、費用が高くなります。一方で、テンプレートを使用する場合は比較的低コストで制作できることがあります。
- 開発チームの経験と専門性
ホームページ制作を担当する開発チームの経験や専門性も費用に影響します。経験豊富なチームや専門知識を持つプロフェッショナルに依頼すると費用が高くなることがあります。
有名美容師の指名料のようなものですね。専門的な技能に支払う対価が高くなるのは仕方ありません。「有名な専門家だから依頼が失敗するリスクが低い」という安心のための保険料です。
- 地域と市場
地域や市場によっても制作費用が異なることがあります。ホームページ制作に限らず人件費や制作会社間の競争状況によってサービス価格は変動するからです。
上記のように様々要因が組み合わさり、ホームページ制作費用には大きな幅が生じます。
ホームページ制作会社や制作プランを検討する時には、これらの要因を考慮することが重要です。
②何が違うの? 費用×制作内容早見表
制作内容の要素と費用の関係を一覧で確認してみましょう。
採用活動だけが目的なら「役割:会社案内」あたりから、お客様を意識したホームページをお求めなら「役割:カタログ・商品紹介」以上の品質は欲しいところです。
費用 | 300万円以上 | 180~300万円 | 80~180万円 | 30~80万円 | 10~30万円 | 5~10万円 |
営業力 | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★☆☆☆ | ★☆☆☆☆ | ★☆☆☆☆ |
役割 | オウンドメディア ネットショップ WEB戦略 | オウンドメディア ネットショップ WEB戦略 | オウンドメディア | カタログ | 会社案内 | 看板 |
コンテンツ量 | 100ページ前後 | 100ページ前後 | 30ページ前後 | 10ページ前後 | 数ページ | 1ページ |
デザイン | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★☆☆☆ | ★☆☆☆☆ |
SEO | ★★★★★ | ★★★☆☆ | ★★☆☆☆ | ★☆☆☆☆ | ★☆☆☆☆ | ★☆☆☆☆ |
制作ツール | プログラミング CMS | プログラミング CMS | CMS Wordpress | CMS Wordpress | CMS | Wordpress 無料ツール |
制作方法 | オリジナル | オリジナル | カスタマイズ | テンプレート | テンプレート | テンプレート |
制作者 | 実績あり | 実績あり | 実績あり 小規模 制作会社 | 小規模 制作会社 | フリーランス | フリーランス 副業 |
制作期間 | 2~4か月 | 1.5~2.5か月 | 1~2ヵ月 | 1~1.5か月 | 2~3週間 | 1~2週間 |
※2023年10月調査
3.自社に適した適したホームページ制作サービスの選び方
ホームページ制作の費用に関わる要素は多種多様です。
実際に自社に適したサービスを選ぶ時は、費用と品質のバランスをとるためにどの要素を重視するか、しっかり検討する必要があります。
また、現在のホームページには欠かせない機能もあるので、それらの機能を備えたサービスなのか確認しましょう。
①費用と品質のバランスを見極める方法
まずは必要な品質から考えていきましょう。
もちろんコンテンツもデザインもSEO対策もトップレベルであるに越したことはありませんが、最低限必要な品質ラインを決定します。
自社のホームページにどのような役割を持たせ、どれくらいの成果をあげたいのかを「役割」「営業力」「SEO」などの要素を参考に選定します。これで大まかな価格帯が割り出せますね。
次に、費用面のすり合わせをします。どうしても予算から足が出てしまう場合は「制作方法」などで調整します。完全カスタム制作ではなく、テンプレート使用や一部のみのカスタマイズなどにすることで品質レベルを下げずに費用を抑えることができます。
②要チェック!絶対に外せない機能3選
HTTPS
一言でまとめるとセキュリティのための必須機能です。
HTTPS(エイチ・ティー・ティー・ピー・エス)とは「Hypertext Transfer Protocol Secure(ハイパーテキスト・トランスファー・プロトコル・セキュア)」の略で、ホームページ上でやり取りするデータ通信を暗号化してくれる仕組みです。悪意ある第三者による情報の盗聴や改ざんを防ぐことができます。
弊社のホームページのURLは「https://www.pattokaeru.com/以下略」ですが、この一番前についている「https」の部分が、https化していることを表しています。
(WEBブラウザのURL欄では省略表示されている場合が多いです。URLをダブルクリック等すると表示されます)
「改ざんされるほどの情報はのっていないから関係ない」と、思われたかもしれませんが実は大いに関係しています。HTTPSを導入していないホームページだと、GoogleやYahooなどで検索した時に「安全ではないサイト」と判定されてしまうのです。
「安全ではないサイト」と表示されている時点で、開くのを敬遠する方は多いですよね。しかも「セキュリティ面がずぼらな会社」「時代遅れな会社」というマイナスイメージもついてしまいます。
なによりも、お客様からのお問い合わせ内容などが盗聴、改ざんされてしまうなんてことはあってはなりません。
ホームページ制作を依頼する時は必ず確認しましょう。
「HTTPSに対応していますか?」
お忘れなく!
レスポンシブデザイン
パソコンやスマートフォン、タブレットなど様々なデバイスでホームページは閲覧されます。
最近は特にスマートフォンでの閲覧が増えていますよね。
スマートフォンなどの小さな画面で見た時も、文字や画像が小さくなりすぎることなく、画面サイズに合った状態で表示できるデザインがレスポンシブデザインです。スマートフォン利用が圧倒的な昨今、レスポンシブデザインは必須と言っても過言ではありません。
一方で、レスポンシブデザインにすると追加料金が発生することがあります。特にカスタム作成する制作会社の場合は、それぞれの画面サイズに合わせたデザインや設計が必要になるため、その分だけ費用を上げざるを得ないのです。
サービスを選定する時は、レスポンシブデザインが可能かどうかと併せて、レスポンシブデザインにした場合追加費用がかかるかも確認しましょう。
お問い合わせフォーム
お客様からのお問い合わせを受けるためのメールフォームです。
ホームページでどんなに良い情報を発信しても、閲覧してくださったお客さん側から反応を送ることができなければ、オンライン営業の効果はがくんと落ちます。
自社ホームページをオンライン営業に活用しない場合でも、お問い合わせの窓口がある方が信頼度は高まります。
お客様が気軽にお問合せできる入力しやすい「お問い合わせフォーム」を設置できるか確認しましょう。
お問い合わせフォームを設置できなくても、お問い合わせ窓口として電話番号やメールアドレスを分かりやすく掲示しておくことをお勧めします。
4.費用を抑える方法と注意点
「どうしても求める品質と費用のすり合わせができない」
「あともう少しで良いから費用を抑えたい」
費用を抑えるのにズバンッと効くのは助成金や補助金です。
特に新規でホームページを制作する場合は使える可能性が高いので、是非ご一考ください。
助成金・補助金の効果は絶大ですが、書類の準備の手間や満たさないといけない制約などもあって申請が難しい方、すでに使用済みで利用できない方もいらっしゃることでしょう。
自助努力で費用を抑える方法と注意点をご紹介します。
①外注の範囲を最小限にする工夫
ある程度までの制作業務を自分達で行い、必要な部分だけ外注に依頼することで費用を抑えることができます。
- 写真素材を自分達で撮影する
- デザインだけしてもらって中身(テキストや画像など)は自分達で作成・設定する
- 基本自分達で作成し、分からない時だけサポートしてもらう
自分達で制作する範囲が広くなれば広くなるほど費用を抑えることができます。
弊社サービス内での、その極地が「自分で作成プラン」です。
デザインが整ったテンプレートサイトをお渡しし、お客様ご自身でホームページを作成するプランです。
最低限の初期費用で、CMSやサーバーの利用料・サポート料などの月額をあわせても、ホームページ制作費用の相場の下限ランクに該当します。
注意点
さて、忘れたくても忘れるわけにはいかないのは人件費。
外注を最小限にするということは社内で開発する時間が必要ということです。
社内の制作人員の確保と併せて、ツール選定時に以下の二点をしっかり確認しましょう。
- ツールの難易度
ぱっとカエルのように簡単なツールならサクサク制作できますが、ツールによっては難解で自社開発に時間がかかりすぎて、費用を抑えるつもりが逆に増えてしまうなんてこともあり得ます。
実際にツールを操作してみて自分達の手に負えるかどうか確認しましょう。
- サポート体制
サポートを受けながら開発を進めたいのに、「サポートからの返答が遅い」「サポートデスクに繋がらない」「そもそもサポート窓口自体が見つからない」という本当にあった怖いケースも!
一概には言えませんが一見お得そうな「サポート無料」という謳い文句、無料な分サポートも薄くて思ったようにホームページ制作を進められない可能性もあります。
サポート窓口やサポート体制は必ずご確認ください。
②ホームページとSNSで分業する
ホームページ内にSNSの投稿を埋め込むことで、コンテンツの代替にすることができます。
ホームページの制作は難しいけれどSNS投稿ならお手の物という方もいらっしゃるでしょう。
最新情報や写真などは自分でSNS投稿し、中長期的に見て変化しない情報のみホームページに掲載というように分業することで、ある程度のオンライン営業力を確保しつつ、ホームページにかける費用を抑えることができます。
主戦場を自分で気軽に操作できるSNSにおいて、ホームページは母艦としてどんと構えておくスタイルです。
もちろん母艦も強いに越したことはありませんが、費用を賄えるようになるまでは我慢、我慢……。
注意点
SNSからホームページへのリンクを忘れないようにしましょう!
リンクしておけばSNSからホームページに掲載している詳細情報までお客様を導くことができます。リンクを繋ぎ忘れているとどれほど良い投稿をしても、そこから発展しない可能性も大いにあります。機会損失を避けるために、リンクはしっかり設定しましょう。
5.まとめ
訪問者視点で使いやすくモダンなホームページを制作することで、オンラインプレゼンスを強化し、競争力を高めることができます。ホームページのSNSにはない詳細かつ長期的な情報発信はオンライン営業には欠かせません。
とはいえ、最新でおしゃれで機能的なホームページと欲張ると費用が膨れ上がってしまいます。
5万円~300万円以上の制作費用の相場の中で、様々な要素をチェックし、自社のニーズに合わせた適切な制作サービスを選択することで、費用とのバランスをとりましょう。
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